

新しいステージで輝きたいママへ
片づけるのに
必要だったのは
収納や捨て方の
ハウツーなんか
じゃなくて
一輪のお花でした

特別公開
こころとおうちの片付け塾
こころもおうちも片付いていく
片付けて変われるたったひとつの本質
\ 嬉しいご感想!/


「収納ハウツー」「捨て方のコツ」のようないわゆる
お片付けノウハウ!ではなくて「片付けて変化したこころ」
についての投稿ばかりなんです^^


♯こころとおうちの片付け塾 2800投稿超え!!
S N S上で受講生さんが「おうちとこころを片付けた
変化や気づき」を日々投稿してくれているんです


「お花」の写真が多いのは
《ここかたフラワーメソッド》
おうちにお花を飾ってこころの
余白をつくることで
こころが満たされて、
大きな変化に繋がるからなんです!

こころの状態=おうちの状態
「捨てられないモノ」「整えられない家」
そこにくっついた
「置いてきぼりの心=インナーチャイルド」に気づくと
未来が大きく変わり好転していく
鍵となります!

いつも家の中で、心に余裕がなくて
子供にも夫にも、本当は笑顔でいたいのに
イライラと不機嫌をぶつけてばかりでした
「助けて欲しい」「本当はもっと輝きたい」
そんな小さい頃から、母との関係性の中で
感じていた「本音」を殺したまま暮らしていました
「 変わりたい 」
40歳を目前に、自分の生き方を決めたくって
「過去」にタイムスリップして小さな自分の心を癒し
「今」を生きる、我が家を安心できる場所に片付けました
こころとおうちを終えた先に待っていたのは・・・
人生観が変わってしまう想像以上の変化でした
その「変化」の奇跡と方法を
片付けられない不安から解放されて
自然と片付けられるこころに変わっていく
お片付けが
ෆしあわせෆに変わる
奇跡の授業へ
無料で参加できます


お片づけ注意報!こころの危険度チェックリスト




今まで我流で何度も片付けたけどうまくいかない
「片付けなきゃ」と思うのに体が動かない
片付けて新しく始めたいことがあるけどずっと準備中
毎日何かに追われてほっと一息つく時間がなかなか取れない
子供にイライラ、つい怒ってしまうことが多くその度に罪悪感
1人で家の事を頑張っているのに家族に感謝されなくて不満
お片付けのお仕事をしようと思うけどなかなかうまくいかない
もっと家で笑ってのんびり過ごしたいのに心に余裕がない
他人の目が気になり「自分の好き」がわからなくなってきた
本当はもっとやりたいことで充実して輝いてい生きていたい
「もっとちゃんとしないと」頑張り続けて疲れている
断捨離や収納が苦手で正直 家の片付けはしんどい
「本当の好き」に囲まれ心満たされて暮らしたい!
こころもおうちも片付けて新しいステージへ行きたい!

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こころとおうちの片付け塾の
講座を受講された方からの
喜びの声を一部ご紹介します
きむ みひ さま
3人の兄弟のお母さん




こころもおうちも見ない振りしている場所だらけ。その場所は全く機能しいていないので本来持っているおうちと心のスペースを存分に使い切れていない窮屈な感覚でした。
片付けられない自分とそれを責めてくる周りに神経をとがらせていました。でも根っから「ちゃんとする事」が苦手だった私には世の中のお片付け方法がどうやっても心に響きませんでした。
ちゃんとしなくてもいいお片付けの方法を知った事。ちゃんとするスペースではなく心がほっとして喜びが湧くような空間が欲しかった事を知れたことそれを本当に作れたこと。
誰の目も気にせず夢中になってやり切ったことがこれまであるようでなかったからです。必要に迫られてやることはあっても、「やりたい!」と思って満足する形で完成したことは実はこれまでなかった事に気づきました。
咲子 さま
2人姉妹のお母さん




長女が生まれて夢中で子育てと仕事をしていました。おうちの一部屋は倉庫のように使い押入れには物を押し込んでいました。おうちが片付いてないのは充実している証拠な気さえして、忙しいし仕方ないと思い込んでいました。
こころが自立できたことが一番嬉しかったです。以前は夫や周りの人の反応がすごく気になってしまっていましたが、今は愛だけ受け取ってご機嫌に過ごすことができるようになりました。
おうちはワクワクする場所であり、落ち着く場所になりました。家族と一緒に片付けて見違えるように住みやすくなりました。
M.S. さま
2人兄妹のお母さん




家が物と思い出に溢れきっていました。引っ越しをして住空間が広くなり、新しくしても、溢れた物については解決しませんでした。 私ばかりが家事をしている、と思い込み生活を人生を楽しめていませんでした。
物一つ一つに向き合うことで、自分の好きなもの、愛おしいものを選び、捨てることが片付けではないと知り、思い出の残しかたを学べました。
亡くなった家族との思い出は、最高!素敵だった、私は幸せだったと納得しさらに今ある家族との生活を楽しみたい、大切にしたいと思えるようになりました。
せき まい さま
3人姉弟のお母さん




外での活動を頑張れば頑張るほど、家はぐちゃぐちゃで家事はできない、家族にイライラ。自分が何が好きなのか、どうしたら幸せな満たされた気持ちになれるのかわからなかった。
自分の好きを思い出し、私は自分の好きを選んでいいし、表現していい、自分だけの居場所があっていいと思えて、いつか使おうと思っていたもの達を手放し、『今』好きなもの、必要なものだけになりました。
家の色んな場所が見るたびににやけてしまうパワースポットになった。
私は何もしなくても価値があり愛されていると気づけて、自分も家族も大切な存在だと思えました。
みどり さま
2人姉妹のお母さん




狭い家なのに物だらけ、一部屋が物置部屋、生活で動くスペースがある程度見えていればよし。という状態でした。いつも余裕がなく日々の家事育児を言い訳に片付けない。いつかやろうと思い、今日も何もできなかったもやもやで終わっていました。
一生叶わない、自分には関係ないと思っていた空間ができたことです。
自分を大事にしてもいい、どんな自分も認めてあげていい、そのことに気が付きました。すると、目の前に見えるものが変わりました。
自分の好きなこと、自分で選ぶこと、自分基準に生きることができるようになってくるところです。「片付いたスッキリ☆」ではなく「なんやこのすてき空間は!♡」と魂レベルに響く片付けだというところです。
Y.K. さま
2人兄弟のお母さん




家が片付いていないから、家事に時間がかかり、子育てにもイライラするんだと思っていた。こころにも物にも沢山の思い込みがくっついていたが、自分では気付けずに、どんどん自分で自分を苦しめる形になっていた。
子供への愛情に自信が持てるようになり、家で家族で過ごす時間が愛おしい物になりました。自分を大事にして前向きに物事に取り組めるようになったこと。
家や物の表面だけを整えるのとは違い、物の使用価値や寿命で考えるのではなく、こころと向き合い、自分を見つめ直すことで、家が片付くだけでなく、自分自身でも気付かなかったこころの重荷をおろし、本来の自分を取り戻せました。
みやざき まゆみ さま
3人兄妹のお母さん

